下着に関するあれこれ
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酔って眠った女性の下着を脱がせ、携帯電話のカメラで写真を撮るなどしたとして、警視庁捜査1課と蒲田署は準強制わいせつの疑いで、八王子市立横山中学校副校長、山本静昭容疑者(49)=神奈川県相模原市=を逮捕した。「眠ったので、いたずらできると思った」と容疑を認めている。
調べでは、山本容疑者は23日午前2時ごろ、JR蒲田駅で知り合った女性会社員(26)を近くの居酒屋に誘い、女性が眠ったすきに下着を脱がせ、携帯電話のカメラで写真を撮影した疑い。 山本容疑者は八王子市内で酒を飲んで帰宅する途中の蒲田駅で終電がなくなり、駅前で知り合った女性を誘ったという。 9月26日 配信 産経新聞 教育者たる者が何とお粗末な。。。遺憾ですな。 女性も眠っていたとはいえ、下着に手をかけられた時点で気づかなかったのかしら。。。 触れた程度なら気づかないかもしれないけど、下着を脱がされたって相当だよね。 PR
「レインボーマーチ札幌」が9月16日、市内中心部で開催された。
ゲイやレズビアンなど性的少数者が、その存在を知らせると共に、地域社会での共生を訴えるパレードを行う。「偏見や興味本位による差別解消などを訴える」との目的は、根底にあるが、悲壮感は漂わせない。ファッションを楽しんでいるかのようである。 パレード参加者が集う広場には、エイズ患者を支援する「レッドリボンさっぽろ」など各種団体や下着業者などが、テントを設営して販売を行っている。手売りのビッグイシューは、販売ブースを必要としない。テントの前で販売員と共に「ビッグイシュー売ってます!」と声を出すだけ。 札幌では少数派といえるホームレス。ビッグイシューの販売開始をテレビ各局が報道してくれたが、街行く市民の「ホームレスって札幌にいるの?」とのコメントも同時に放送された。 9月20日配信 オーマイニュース ゲイやレスビアンの存在って、昔に比べて随分オープンになったし、 偏見を持つ人も少なくなってきてると思うな。 タレントなんかでもゲイだといってる人が人気あったりと、 社会的にもあまり違和感がなくなってきてるような気もする。 ホントの女より美への探究心というか、下着やメイクにすごく拘りがあったり、 女性より女性らしい人もいるくらい。 キチっとメイクして服装や下着選び、回りへの気遣い、感心させられることが多いです。 仕草やファッション、参考になるし、本なんかも売れてるよね。
カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(FR)は、国内外の婦人服事業を強化する。海外では欧州で好調な仏ブランドの店舗を2008年8月までに40店増やし、欧州全域に展開。国内ブランドはグループのノウハウを活用した一括経営で効率向上を図り、黒字化を目指す。10年8月期のグループ売上高1兆円の目標達成を確実にするのが狙いだ。
仏ブランドは、婦人服ブランド「コントワー・デ・コトニエ」と、仏2位の下着ブランド「プリンセス・タム・タム」。両社合わせた売上高は07年8月期予想で345億円。10年8月期の売上高1兆円のうち、ユニクロも含め海外事業がその1割を占める計画だが、その大半を好調な2社が担う。 9月11日配信 フジサンケイ ビジネスアイ カジュアルファッションですっかり定着しつつあるユニクロ。 お世話になってる人も多いのでは? 下着の種類も増えつつあるけど、イマイチぱっとしないから、 今後、おしゃれで低価格な商品を出してくれることに期待。 洋服も昔に比べて洗礼された感じだし、婦人服とともに下着分野にも 変化が見られるでしょう。
ブラジャー。基本的にピースなアイテムのはずが、なんと経済界を舞台に、中国・米国・EUの間で「Bra War(ブラジャー戦争)」が勃発していたんです!
ことの発端は2005年1月。WTO繊維協定の規制を解かれた中国が、自由貿易の名の下に安価な繊維・衣類品を世界に向けてドーンと大量放出!規格外の中国パワーに自国産業の危機を感じたブッシュ政権は、急遽、中国製繊維品の7品目に対しセーフガードを発動。 たび重なる貿易協議の末、EUではセーフガード発動に至らなかったが、これら中国製繊維品が巻き起こした深刻な貿易問題が「Bra War」と呼ばれて一躍、関係国のホットトピックに。これに対し、中国側が米国・EUに期間限定の輸出制限を設けることで一時休戦したのだった。 抜粋:R25 いや~、下着でこんな問題が発生してたとは! 中国製の下着なんて、今じゃ当たり前のように目にするから こんな論争が起こってたなんてぜーーーんぜん知りませんでした。 可愛くて安けりゃどこ製の下着だって気にしないんだけどなー。 でも、この「ブラジャー戦争」がなかったら、世界中が中国製の下着で 占領されちゃってたかも知れないね。
フランスの男性用アパレルショップCelioでは、買い物客のため、店内に赤い下着姿の男性モデルが待機。身長、体重、体型の異なるモデルたちは、同店で買い物をする女性客のため、買い物嫌いな夫やパートナーの代役としてさまざまな服を試着する。
このサービスを考案したロマン・マーティン氏は、少し奇抜なアイデアだったとした上で、代役モデルの採用は店舗の売り上げに大きく貢献しているとコメント。「モデルが下着姿でいるのを見ると、人は何かを着せてみたくなるものだ」と語った。 昨年に同サービスを開始して以降、これまでに約2000人の男性がこの代役モデルに応募してきたという。 8月29日 配信 ロイター 日本にもこんなショップ出来ないかしら(笑) 下着姿のモデルがいるなら、買う人もそうでない人も見にいっちゃうよね? ある意味、集客に影響大だと思うなーー。 興味があっても下着姿の男性って中々目にしないもの。 うーん、大手デパートあたりでやってくんないかしら。 |
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プロフィール
HN:
ひさよん
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1977/10/10
職業:
一応フリーのらいたーくずれ
趣味:
下着あつめ
自己紹介:
ライターなのに未だに文章能力にかけている。編集者からおこられっぱなし。。
書き癖が中世的すぎるとか読み手にイメージが伝わらないとか言われたい放題。 ほっとけ。。。ゴメンナサイ
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