女性用下着「エターナルグレイス」シリーズを発売

ポーラ（本社：東京都品川区、社長：鈴木郷史）は、キャリア世代の下着ブランド「ＬＩＮＥＡ－ＥＳＳＥ（リネアエッセ）」から、女性用下着　ＥＴＥＲＮＡＬ　ＧＲＡＣＥ（エターナルグレイス）シリーズ（全４アイテム、税込￥３，７８０～￥１３，６５０、カラー２色：エメラルド・シトラス）を２月４日に発売します。リネアエッセは、３０代から４０代の美意識の高いキャリア世代に向けた、機能性と美しさの両方を兼ね備えたボディウェアです。今回発売するＥＴＥＲＮＡＬ　ＧＲＡＣＥシリーズは、繊細なリバーレースとチュールネットのコンビネーションで、ヨーロッパの洗練された気品を感じさせるデザインです。


1月30日配信 毎日新聞




地位もお金もほどよく得たキャリア世代向け下着。

その割には結構お安い！？のかな？

下着は高価なものがいいって言うけど、

安くてもバッチリお気に入りのであればいいような気もするな。

でも、高級ランジェリーって気分的にイイ女になったようで、

内面からキレイになれる重要な要素かもしれない。

露出度抜群セクシーモデル、パティーナ・リン

今年はいよいよ北京オリンピック開催。これをきっかけに、レコードチャイナ編集部イチオシの華流スターたちを日本の皆様に紹介していく。このシリーズでは、日本でもおなじみのあのスターから、人気急上昇中の若手タレントまで、中華圏の芸能界を彩るセクシースター20組を厳選写真とともに一挙大公開！

第18回は台湾トップモデルのパティーナ・リン（林嘉綺）。1977年生まれの30歳。身長180cm、体重55kg。台湾2大モデル事務所のひとつに所属し、ライバル会社所属の「台湾ナンバーワンモデル」ことリン・チーリン（林志玲）とよく比較される。

下着のモデルを頻繁に務め、イベントなどでも露出度の高い衣装を着ることが多く、抜群のスタイルを度々披露。スレンダーな身体からは想像もつかない豊満なバストで数多くの男性を虜にしている。

1月23日配信 Record China



アジアンビューティー☆
下着モデルを務めるだけあって、バツグンのスタイル。
下着だけじゃなく、メイクもいけそうな東洋美女。

女性用下着「ｂｅ－Ｂｏｄｙ スリップコレクション」

ポーラでは、「快適美」を追求する下着ブランド『ソフィカル』誕生２５周年を記念して、ｂｅ－Ｂｏｄｙシリーズからレースを贅沢にあしらった優雅なスリップコレクション（￥３，９９０～￥２０，４７５）を２月４日に発売します。

ｂｅ－Ｂｏｄｙは、「快適美」を求める女性のために開発されたソフィカルの主力シリーズです。２５周年を記念して発売するスリップは、リバーレースとエンブロイダリーレースをバランスよく贅沢にあしらい、繊細なレースの魅力を存分にお楽しみいただける、ひときわ優雅なコレクションです。

1月11日配信 毎日新聞

ポーラが下着ブランド展開してるなんて知りませんでした・・・

お化粧品のイメージがあるけど、
内面、外面、女性の美を追求。

下着もお化粧も女性の興味があること。
エレガントなランジェリーで優雅な気分が味わえるかな。

“下着”×キャラケーでコラボ

ソフトバンクの“キャラケー”にまた1つ、女性向けランジェリーブランド「PEACH JOHN」コラボモデルが登場する。PEACH JOHNランジェリーのデザインと合わせた3つの専用パネルを用意し、カスタマイズ用ラインストーンキット、ランジェリーを着たベアブリックストラップ、専用ケースが付属する。ソフトバンクの“キャラケー”にまた1つ、女性向けランジェリーブランド「PEACH JOHN」コラボモデルが登場する。PEACH JOHNランジェリーのデザインと合わせた3つの専用パネルを用意し、カスタマイズ用ラインストーンキット、ランジェリーを着たベアブリックストラップ、専用ケースが付属する。


携帯業界のCMって最近よく目にするなー。

大物タレントを使ってるけど、儲かってるのかしらん。

PJも下着の通販でもっとも勢いがあるってかんじよね。

確かに可愛いけど、ちょっと子供っぽいかな！？

携帯や下着って人の好みがハッキリ分かれるから、

いろんなタイプを出して欲しい。

１００万円を下着に隠し・・・

山陰合同銀行（本店・松江市）は１７日、岡山市大元上町の大元支店に勤務していた契約行員の女性（３４）が１００万円を着服していたとして、今月８日付で懲戒解雇したと発表した。

　女性は金庫室で札束を下着に隠して持ち出し、本店の調査をすり抜けていた。

　同行によると、女性は１１月１２日朝、出納担当の男性行員とともに支店の金庫室で現金の確認作業中、男性行員が現金を窓口に運んだすきに、鍵がかかっていない金庫内にあった１００万円を下着の腰の部分に挟んで持ち出したという。

　閉店後の点検で残高が合わないことが判明。本店監査部の男性職員６人が同支店の男性行員１０人のボディーチェックをしたが、女性２人については「体を触ることはできない」と、持ち物だけのチェックで済ませていた。女性は１週間後に着服を認めて１００万円を弁済し、「魔が差した」と話しているという。

12月18日配信 読売新聞


なんとも大胆というか、無謀というか・・・。
下着に隠して大金持ち出して、バレないとでも思ったのかしら。
懐があったかいどころか、身も心もさむーくなっちゃいましたね。