下着をプレゼントするなら「ノーマル系」と「セクシー系」どっちにする？

下着をプレゼントするなら「ノーマル系」と「セクシー系」どっちにする？


デザインが凝ったものから機能性を重視したものまで、幅広い種類をラインナップする「下着」。これらの下着をプレゼントしたことがある人、またはプレゼントされたことがある人はどれくらいいるのだろうか。アイシェアは、20代から40代のネットユーザー男女562名にアンケートを実施し、回答を集計した。

　まず、日頃から自分で身に付ける下着にこだわりがあるか聞いたところ、「とてもこだわる（8.9％）」「どちらかというとこだわる（33.5％）」を合わせた42.3％が「こだわる」と回答。女性（54.8％）と30代・40代（45％前後）で「こだわる」人が多かった。一方、「こだわらない（「まったくこだわらない」「どちらかというとこだわらない」の合計）」人は57.7％だった。

　回答者のうち、誰かに下着を購入してプレゼントしたことが「ある」人は18.3％と少数派。しかし、女性では25.1％にのぼり、高い年代ほど経験者が多かった（20代で10.3％、40代で23.2％）。また、自分の下着に「こだわる」人では28.2％が経験者で、「こだわらない（11.1％）」人を17.1ポイントも上回っている。

　プレゼント経験者に贈った相手を複数回答形式で聞いたところ、トップは「配偶者・恋人（68.9％）」、2位は「友達（30.1％）」、3位は「家族（配偶者を除く）（24.3％）」という結果に。男性では「配偶者・恋人」とした人が大多数（81.1％）で、その他の相手に贈った比率は低めだ。一方、女性の場合は35％近くが「友達」「家族（配偶者を除く）」に下着を贈っているなど、男性と傾向の違いが見られた。

　ちなみにプレゼントした下着（複数回答）は、女性では「ノーマル系」が69.7％と多く、「かわいい系」は34.8％、「セクシー系」は12.1％と少なめ。これに対し、男性の場合は「かわいい系（51.4％）」や「セクシー系（48.6％）」を選ぶ傾向があり、「ノーマル系」は21.6％だった。

　逆に、人から下着をプレゼントされたことが「ある」人は26.3％で、女性と30代・40代（30％前後）でやや高め。プレゼントされた相手（複数回答形式）は、送った相手同様「配偶者・恋人（48.0％）」がトップ。2位は「友達（31.1％）」、3位は「家族（配偶者を除く）（22.3％）」となった。

　また、下着をプレゼントされたことが「ある」人の39.2％が自分でも贈ったことが「ある」と答えている。贈られた経験が下着をプレゼントアイテムと意識するきっかけになったのか、またはその逆なのか気になるところである。

　ちなみに、下着の購入先はプレゼント用も自分用も「店舗で直接」が最も多く、2位は「ネットショッピング」の順に。男性ではプレゼント用（29.7％）に、また女性では自分用（22.1％）に「ネットショッピング」を利用する人が多かった。


RBB Today

下着女性の「ランジェリー・フットボール・リーグ」が開幕

女性が下着姿でアメリカン・フットボールをする「ランジェリー・フットボール・リーグ（ＬＦＬ）」が４日、
初のシーズン開幕を迎える。

　ランジェリー・フットボールはもともと、米プロフットボール協会（ＮＦＬ）の決勝戦、
スーパーボウルのハーフタイムショーとして行われたものだが、商業的な成功も後押しし、
１０チームで専門リーグを結成するに至った。

　リーグ創設者のミッチ・モルタザ氏は、ＬＦＬを「フットボールファンのためのディズニーランド」と
表現するが、参加する選手らは真剣に競技し、あくまで勝利を目指すとしている。

　４日にシカゴ・ブリスと対戦するマイアミ・カリエンテのワイドレシーバー（ＷＲ）、
カレイ・チューニングは「ある人には目の保養になるかもしれないが、同時に本物のフットボール
でもある」とコメント。「自分たちは本物のアスリートで、冗談だと思っている人にはプレーを
見るまで待ってもらいたい」と意気込みを語った。


9月4日17時25分配信 ロイター

下着CM、セクシーすぎて放送禁止

小Sの下着CM、セクシーすぎて中国で放送禁止に


下着メーカーのイメージキャラクターを務める、小Sこと徐熙〓（シュー・シーディー／〓は女へんに弟）が、新CMでセクシーなランジェリー姿になりダンスを披露。その過激な演出が“性的イメージが強すぎる”という理由で、中国中央テレビ（CCTV）に放送を禁じられた。

　中国メディアの報道によると、そのCMは黒のボンテージ風ランジェリーを身につけたシーディーが、猫のようなポーズで棒にからみつきダンスをするという内容。撮影前に過激なランジェリーと17センチの高さがあるピンヒールを渡されたシーディーは、驚きのあまり出演をためらい「踊ることはできません」と拒否したという。だが監督の説得により、引き受けることにしたそうだ。

　完成したCMを見て、「女性はセクシーさをアピールするべき！　どんな仕草をする時もセクシー面を意識した方がいい。このCMではセクシーな夜の女性を演じました」と自信満々語ったシーディー。中国での放送禁止の知らせを聞き、がっくり落ち込んでいるそうだ。


8月17日22時30分配信 サーチナ

下着で「いい恋愛を」

吉川ひなの、ＰＪの下着で「いい恋愛を」

　モデルでタレント、吉川ひなの（２９）は１６日、都内でインナーウエアブランド「ＰＥＡＣＨ　ＪＯＨＮ」のイベントに登場。同社の通販カタログの表紙登場回数１位で「私も毎日、ＰＪの下着を履いています。ＰＪを履いて、いい恋愛をしましょう」。また女性３人組ヒップホップユニット、ＹＡ－ＫＹＩＭが同社のＣＭ曲「コイノヨロコビ」を初披露。

7月17日7時51分配信 サンケイスポーツ





アラサーなのにキュートな下着が似合いそうなイメージ。
セクシーなランジェリーと使いわけして、いい恋愛ゲット☆
 

「お姫さま願望」はレース下着で

あゆに続け！ランジェリーのイメキャラ就任
リー・シャオランの「お姫さま願望」はレース下着で―北京市



2009年7月8日、下着メーカー「ワコール」の新イメージキャラクターに選ばれた女優リー・シャオラン（李小冉）が、北京市で行われた発表会に登場した。新華網が伝えた。

アジア向けイメージキャラクターを務めた浜崎あゆみの後を引き継ぎ、中国地区の顔として新たに抜擢されたリー・シャオラン。この日の発表会では、下着のPRだけにセクシーな露出系コスチュームが期待されたが、ふたを開けてみれば保守的なワンピース姿。一部メディアからは不満の声も聞かれた。

前任者が中華圏でもカリスマ的人気を誇るあゆだけに、後継者としてはプレッシャーいっぱいのシャオランだが、新イメキャラとして「誰とも比較されたくない」と強気の発言も。あゆとはPRする商品ラインが違うので、自分らしさを出してゆきたいという。また、普段からレースの下着が大好きというシャオランは、「だってお姫さま願望を満たしてくれるでしょ？」と笑顔で語っていた。


7月10日0時36分配信 Record China