下着CM、セクシーすぎて放送禁止

小Sの下着CM、セクシーすぎて中国で放送禁止に


下着メーカーのイメージキャラクターを務める、小Sこと徐熙〓（シュー・シーディー／〓は女へんに弟）が、新CMでセクシーなランジェリー姿になりダンスを披露。その過激な演出が“性的イメージが強すぎる”という理由で、中国中央テレビ（CCTV）に放送を禁じられた。

　中国メディアの報道によると、そのCMは黒のボンテージ風ランジェリーを身につけたシーディーが、猫のようなポーズで棒にからみつきダンスをするという内容。撮影前に過激なランジェリーと17センチの高さがあるピンヒールを渡されたシーディーは、驚きのあまり出演をためらい「踊ることはできません」と拒否したという。だが監督の説得により、引き受けることにしたそうだ。

　完成したCMを見て、「女性はセクシーさをアピールするべき！　どんな仕草をする時もセクシー面を意識した方がいい。このCMではセクシーな夜の女性を演じました」と自信満々語ったシーディー。中国での放送禁止の知らせを聞き、がっくり落ち込んでいるそうだ。


8月17日22時30分配信 サーチナ

下着で「いい恋愛を」

吉川ひなの、ＰＪの下着で「いい恋愛を」

　モデルでタレント、吉川ひなの（２９）は１６日、都内でインナーウエアブランド「ＰＥＡＣＨ　ＪＯＨＮ」のイベントに登場。同社の通販カタログの表紙登場回数１位で「私も毎日、ＰＪの下着を履いています。ＰＪを履いて、いい恋愛をしましょう」。また女性３人組ヒップホップユニット、ＹＡ－ＫＹＩＭが同社のＣＭ曲「コイノヨロコビ」を初披露。

7月17日7時51分配信 サンケイスポーツ





アラサーなのにキュートな下着が似合いそうなイメージ。
セクシーなランジェリーと使いわけして、いい恋愛ゲット☆
 

「お姫さま願望」はレース下着で

あゆに続け！ランジェリーのイメキャラ就任
リー・シャオランの「お姫さま願望」はレース下着で―北京市



2009年7月8日、下着メーカー「ワコール」の新イメージキャラクターに選ばれた女優リー・シャオラン（李小冉）が、北京市で行われた発表会に登場した。新華網が伝えた。

アジア向けイメージキャラクターを務めた浜崎あゆみの後を引き継ぎ、中国地区の顔として新たに抜擢されたリー・シャオラン。この日の発表会では、下着のPRだけにセクシーな露出系コスチュームが期待されたが、ふたを開けてみれば保守的なワンピース姿。一部メディアからは不満の声も聞かれた。

前任者が中華圏でもカリスマ的人気を誇るあゆだけに、後継者としてはプレッシャーいっぱいのシャオランだが、新イメキャラとして「誰とも比較されたくない」と強気の発言も。あゆとはPRする商品ラインが違うので、自分らしさを出してゆきたいという。また、普段からレースの下着が大好きというシャオランは、「だってお姫さま願望を満たしてくれるでしょ？」と笑顔で語っていた。


7月10日0時36分配信 Record China

小西真奈美、胸元ちょい見えのセクシードレス

小西真奈美、胸元ちょい見えのセクシードレスで登場！満面の笑みにうっすらと涙


　映画『のんちゃんのり弁』の完成披露試写会が2日、スペースFS汐留で開催され、シングルマザーを体当たりで演じた小西真奈美、子役の佐々木りお、そして緒方明監督が舞台あいさつを行った。

　本作で初めて母親、しかもシングルマザーを演じた小西は「人がもがき、必死に生きる姿を演じて『人ってこうやって生きていくんだ』と実感した」と不器用で喜怒哀楽の激しいヒロイン像についてコメント。舞台あいさつ中に、まな娘を演じた7歳の佐々木が心を込めた手紙を読み上げると、満面の笑みにうっすらと涙を浮かべ、すっかりママの顔になっていた。そんな母親らしい小西だったが、この日一際目を引いたのは、黒いドレスに身を包んだ小西の胸元だ。襟ぐりが大きく開いたドレスだったため、佐々木に寄り添おうとかがむたびに、胸の谷間がチラリと見えてやけにセクシーだった。


6月3日3時30分配信 シネマトゥデイ



清純なイメージが強かった彼女。
大胆なドレスを着こなせるようになったんですねー。

下着でギュっと寄せた感たっぷり＾＾のバストもチラリ☆
ブラジャーで頑張って谷間つくったのかな。

おおきなお世話ですね。。。

下着コンテスト

下着コンテストin東京、写真記事が中国でも大ウケ

中国新聞社は26日、東京都内で25日に開催された下着デザインコンテスト
「トリンプ・インスピレーション・アワード2009」の日本大会を、写真記事として
インターネットなどで紹介した。
中国では「すばらしい」などとするユーザーの意見が大量に寄せられた。

中国では1990年代に、外国系メーカーが下着ファッションショーを実施。
最初は「いかがわしい」などとする声も相当に強かったが、「支持する」意見が多く、
定着。香港・台湾系や国内メーカーも追随した。
外国の下着ファッションショーやデザインコンテストなどの報道も多い。

　中国新聞社は「白菜、聖女、金魚、白鳥、クモ、玉ねぎなど、新奇・怪異な
作品が続出」と紹介した。寄せられたコメントには「すばらしい。これからもっと開催してくれ」、
「セクシー女性で男はハッピー」、「セクシー下着は最も親しい人だけに見せるもの。
奇抜で素晴らしい作品で見どころいっぱい」などの意見が多い。

　批判意見としては「モデルがガリガリ」、「まるで西遊記」、「ボディーペインティングの方がいいぞ」
などがある。




西遊記には笑ったなｗ
サルがブラジャーｗ